![](https://d3pl61q8x5fmnh.cloudfront.net/origin/article/202406/7740eba751adbc5fa4bd63a954e1f2b3307548ddf2c41c72e401ae8724b4f78a.jpg?f=webp&q=95&s=1440x1440&t=inside)
![](https://d3pl61q8x5fmnh.cloudfront.net/origin/article/202406/17e7efba9b9033f97ccc44556443d5a612153e7f8983599a7dfb1d5c66927fc1.jpg?f=webp&q=95&s=1440x1440&t=inside)
![](https://d3pl61q8x5fmnh.cloudfront.net/origin/article/202406/b7f06951c39f4eefb6cef0edea2e1f8c27e4a3df5dd2bc77a01b94acca70df9e.jpg?f=webp&q=95&s=1440x1440&t=inside)
![](https://d3pl61q8x5fmnh.cloudfront.net/origin/article/202406/5cdbecce32b8f9b6e0a71d1ad100a6a95e5fbe6477e5784bf92164a11bd33451.jpg?f=webp&q=95&s=1440x1440&t=inside)
アイビーの鉢2つセットです🪴🪴✨ 鉢カバーも一緒にお付けします。鉢も鉢カバーもそれぞれ同じデザインです。 室内で育てていました。 引越しを機にどなたかにお譲りできればと思います☺️ お渡しは二子玉川駅から三軒茶屋駅の間、もしくは上野毛駅でと考えています。 二子玉川駅と用賀駅の間あたりにある瀬田の自宅まで取りに来てくださる方は優先いたします。 ご興味あればご連絡ください🥰 下記アイビーについての説明の抜粋です。ご参考までにどうぞ。 ◾︎アイビーとは アイビーは常緑のつる性植物です。壁面に沿うようにして伸びるアイビーは、街中で見かける機会が多い植物です。アンティークな雰囲気の建物やお店などには、アイビーを上手に使って装飾している所も多いですね。 他の植物との相性も良いため、寄せ植えやガーデニングでも人気が高い観葉植物です。 また、アイビーは多少の日陰でも育ちやすいので、室内向きのインドアグリーンとしても人気があります。 ◾︎基本情報 科・属 ウコギ科・キヅタ属 和名 西洋木蔦(せいようぎづた)、ヘデラ 英名 Ivy, English Ivy, Common ivy 学名 Hedera helix(Hedera) 原産地 北アフリカ、ヨーロッパ、アジア ◾︎花言葉 ちょっと珍しい形の花を咲かせるアイビーには、「永遠の愛」「不滅」という花言葉を持っています。丈夫で生命力の強い植物であることから、永遠や不滅といった花言葉が付けられました。 ◾︎置き場所 アイビーには耐陰性があり、お部屋の蛍光灯だけでも育つ室内向きの観葉植物ではありますが、適度に日光に当てたほうが元気に育ってくれます。強すぎる日光や直射日光は葉が焼けて光合成できなくなってしまうので、レースカーテンやブラインド越しになるように日当たりを調節しましょう。 ◾︎みずやり 観葉植物への水やりの基本は、土が乾いてからたっぷりと水を与えることです。アイビーは少し乾燥気味に育てるくらいだと、根腐れしにくく元気に育ちます。 冬場は特に乾燥気味に管理するよう意識して、土が乾いてから2〜3日後に水やりをするくらいにします。 室内で冷暖房を使用する時期は空気が乾燥しがちなので、霧吹きなどで葉に水をかける「葉水」を行うと効果的です。アイビーの葉の光沢がよりつややかになって、美しく育ってくれますよ。
- 商品の状態目立った傷や汚れなし